その他ビジネスシューズはコチラ≪楽天ランキング≫メンズ靴部門437,902商品中第1位獲得を獲得!!(2011/10/06)サイズ40サイズ:25.0cm実寸サイズ/全長:約31.5cmヒール高:約3.5cm/インソール高:約2.5cm/履き口:約5.5cm/筒高:約8.0cm41サイズ:25.5cm 実寸サイズ/全長:約32.0cmヒール高:約3.5cm/インソール高:約2.5cm/履き口:約5.5cm/筒高:約8.0cm42サイズ:26.0cm 実寸サイズ/全長:約32.5cmヒール高:約3.5cm/インソール高:約2.5cm/履き口:約5.5cm/筒高:約8.0cm43サイズ:26.5cm実寸サイズ/全長:約33.0cmヒール高:約3.5cm/インソール高:約2.5cm/履き口:約5.5cm/筒高:約8.0cm44サイズ:27.0cm実寸サイズ/全長:約33.5cmヒール高:約3.5cm/インソール高:約2.5cm/履き口:約5.5cm/筒高:約8.0cm※素材:本革×PVC+6cmUPには理由がある ヒール高のバランスとカップ高のバランスを如何に普段履いている靴のバランスに近づけるかがBARTOLOの芯の考えでありコンセプトである。ファッションアイテムの一部として女性はTPOに合わせ足元を変えスタイルを変えて いる。男性はと言うとヒールの高すぎるモノはかえってバランスを悪くし見栄えも悪くしてしまう。その結果ヒール高は3.5cmがバランスの限界値でありそれ以上のスタイルUPが不可能となっていた中カップインソールを2.5cm にする事で6cmUPを実現カップインソール2.5cmにも理由があり、まずカップ(足が入る部分)の深さが5c m以上ある事が必須条件。歩行する時に歩行の動作を不可無く行えるそして問題は元来あるシークレットシューズの典型的なカ カトがせり上がったバランス。カカトがせり上がる事により靴本来のバランスが崩れ不恰好な足元になり人前で靴を脱ぐ行為など決して行えない状況に陥ってしまう。“BARTOLO Hirise-model+6cm”はカカト高さを8cmに設定しプラス・マイナスの誤差を1.0cm?1.5cmにする様、提携工場に基準表を設けてある。その結果バランスが良い靴が完成し脱ぎ履きにも困らないLifeStyleが完成する。何故+6cmUPなのか?弊社提携工場で幾度と無 くテストを繰り返しトウ先の幅、カカトのバランスを考えた結果生まれた数値であり+7cmの場合は歩行時に足首に多く負担がかかり長時間の使用が難しくなる。スタイルUPも勿論大事だが、快適にお洒落に靴を履きこなす事こそがお洒落を楽しむ方への考えかたと思いあえて+7cm以上の商品を出さないのである。+6cmによる靴のバランス、+6cmによるスタイルの変化、+6cmによるTPOに合わせたファッションの幅の広がり、本日まで10万足以上世の中の人々に愛用されている事を誇りに思い今後ともさらなる商品展開を勢力的に行っていきたい。
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